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アドセンス収益0円|4か月・43記事で稼げなかった私が記録しておくべきだった数字

4か月で43記事を書いてもアドセンス収益0円だった記録を見直す40代会社員
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2025年ごろ、私はアドセンスブログを4か月運営しました。1日1〜2時間ほど作業し、公開したのは43記事。アクセスは1日30〜50PVほどで、収益は0円でした。

当時は「もっと記事を書けば、そのうち広告収益が出る」と考えていました。しかし、今になって困るのは、0円だった理由を一つに決められないことです。

記事数とPVは覚えています。ところが、広告がどれだけ表示されたか、どの記事で表示されたか、ページごとの収益効率はどうだったかを、後から比べられる形で残していませんでした。

収益0円は結果であって、原因ではありません。「自分にはブログの才能がない」と結論を出す前に、どの段階で止まった0円なのかを分ける必要がありました。

目次

私のアドセンスブログは4か月・43記事・収益0円だった

1日1〜2時間、4か月、43記事、1日30〜50PV、収益0円というアドセンスブログの記録
記事数とPVは残っていても、0円になった場所を特定する記録が足りませんでした。
運営期間約4か月
1日の作業時間約1〜2時間
公開記事数43記事
1日のアクセス約30〜50PV
収益0円

4か月を約120日とすれば、単純計算で使った時間は約120〜240時間です。短い挑戦ではありません。それでも、当時の日々の目標は「今日も記事を書く」に寄っていました。

43記事という作業量は分かるのに、その作業が広告表示や収益へどこまで近づいたかは分からない。これでは、44記事目で直すべきことを決められません。

Googleの説明でも、アドセンス収益はPVだけでは決まらない

Google AdSenseの公式ヘルプでは、広告の種類に応じて、広告のクリック数または表示回数に基づいて収益が支払われると説明されています

また、実際の収益額は、サイトのトラフィック量、コンテンツの種類、ユーザーの所在地域、広告掲載の設定など、さまざまな要因で変化するため、厳密な予想は難しいと案内されています

つまり「1日50PVなら必ず何円」「43記事なら何円」とは決められません。私の0円も、PVが少なかったという一言だけでは不十分です。

収益0円を3段階へ分ける

広告配信、アクセス、収益効率の3段階でアドセンス収益0円の停止地点を確認する図
0円という結果を、広告配信・アクセス・収益効率へ分けて確認します。

1. 広告配信で止まっていないか

最初に見るのは、広告コードを置いたつもりかどうかではなく、実際に広告リクエストや表示が発生しているかです。表示自体が少なければ、記事テーマを直す前に、広告設定や対象ページを確認する必要があります。

当時の私は、この段階を日ごと・記事ごとに残していませんでした。現在の記憶だけで「広告は正常に配信されていた」と断定しないのは、そのためです。

2. アクセスで止まっていないか

1日30〜50PVなら、30日で約900〜1,500PVです。広告が表示される仕組みでは、読まれる回数が少なければ、収益が発生する機会も限られます。

ただし、合計PVだけを見ると「どの記事を増やすか」が分かりません。43記事のうち、毎日読まれていたのが何記事だったか。その記事の検索意図を確認しなければ、読まれない型を増やす可能性があります。

3. 収益効率で止まっていないか

広告が表示され、アクセスもあるなら、見積もり収益額と表示回数の関係を見ます。AdSenseには、見積もり収益額を広告リクエスト数で割り、1,000を掛ける「広告リクエストRPM」という指標があります。

ここで大切なのは、高い目標値を先に置くことではありません。同じサイト内で、どの記事や期間に差が出たかを比べることです。差がなければ、記事テーマ、読者、広告との相性を見直す材料になります。

当時の私が記録しておくべきだった5項目

日付、PV、読まれた記事、広告表示、推定収益を1枚に記録する図
次の記事を書く前に、前の記事がどこまで進んだかを1枚へ残します。
  1. 日付:記事公開日と確認日を分ける
  2. PV:サイト合計と記事別を分ける
  3. 読まれた記事:上位の記事と検索された疑問を残す
  4. 広告表示:広告リクエストや表示が発生したか確認する
  5. 推定収益:日別・記事別・期間別で比較できる形にする

この5つを週1回、同じ表へ記録していれば、「PVが増えていない」「一部の記事だけ読まれている」「広告表示はあるが収益が動かない」を分けられました。

なお、動作確認のために自分の広告をクリックすることはできません。GoogleのAdSenseプログラムポリシーでも、自分の広告をクリックしたり、表示回数やクリック数を作為的に増やしたりする行為は禁止されています。確認には管理画面のレポートを使います。

44記事目を書く前に、0円の場所を一つ決める

当時の私は、収益0円を見るたびに「まだ記事が足りない」と考えました。しかし、次の記事で何を検証するかは決めていませんでした。

今なら、44記事目の前に次のどれか一つを選びます。

  • 広告配信が止まっているなら、設定を確認する
  • 検索表示がないなら、新記事より既存記事のテーマと答えを見直す
  • 一部の記事だけ読まれるなら、その読者の次の疑問を1本書く
  • 表示されても収益が動かないなら、記事と収益方法の相性を考える

全部を同時に直すと、何が効いたか分かりません。検証対象を一つにする考え方は副業は一つに絞るべき?でも紹介しています。

アドセンスを続けるかは、0円だけでは決めない

4か月、43記事、1日30〜50PV、収益0円。数字だけを見れば、うまくいかなかった取り組みです。

ただ、0円になった段階を記録していなかったため、「あと何を試せば答えが出たのか」まで分からないまま終わりました。これが、収益0円そのものより大きな反省です。

記事数ではなく、広告配信、アクセス、収益効率のどこで止まったかを残す。それが分かれば、次の記事を書く、既存記事を直す、別の収益方法へ変えるという判断ができます。

43記事と約170記事で結果が分かれた理由はブログは100記事書けば稼げる?、アドセンスへ取り組んだ背景は40代の副業ブログは遅い?にまとめています。

4か月で43記事を書いてもアドセンス収益0円だった記録を見直す40代会社員

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